コアがないのにクルミラエネルギーが定着⁉
コアがない?まさかの発明!
いつもこのブログをご覧いただきありがとうございます!
クルミラ開発者の大内です。
前回の続きを書いていきます。
題名にありますとおり、
肝心要、クルミラ効果の根幹であるコアがなくても⁉クルミラ効果が出る必殺技みたいなそんな話です。
長いこと研究をして来ましたが本当にそんなことが出来るようになるなんて自分でもビックリでした。。
しかもまったく別のことを研究中に偶然気が付き発見してしまったものです。
実際は車の運転中にそのロジックそのものが降ってきまして、??、え!?それが本当ならもう既にそうなってるじゃん!って思いました。
慌てて研究室に戻って確認したら思った通り既に出来ちゃってまして。。(笑)
いや、でも、待てよと。
今はそうかもしれないけど、時間とともに効果が薄れるだろうと疑いました。
初めて公開しますが、元々クルミラのロジックはひとつではありません。
複数のロジックによって出来上がっていると思ってください。
これまでいくつものロジックを試しては失敗、試しては失敗の連続でした。
効果は出るのに長続きしない。効果の定着がなかなか上手くいきません。
定着するものはこれまで必ずコアとなる特定の量子を必要としていました。
上手くいくときは決まっていて、その経験からひとつのある条件が導き出されています。
それは
ある一定期間その効果が続くと永久的に定着している
ということです。
その時間を具体的にいうと2週間です。
今までその期間を超えていながら効果を失ったロジックはひとつもありません。
そして今回もあっさり超えてしまったのです。
正直今でも毎日疑い続けていますが、
その時の素材を数日おきにテストしますが効果は未だに定着したままです。
製品化できるのは現在のところプラスチックや布が対象です。
コアのないことのメリットは凄まじく、形も大きさも自由です。
既製品にすら加工できます。
そして製品化したのがこちらの「CLEMIRA blackcard」です。
効果量はクルミラ極の約1.5個分に設定してあります。
CLEMIRA CORELESS TECHNOLOGY
真CCT同様にこの新技術に名前をつけてあげました。
CLEMIRA CORELESS TECHNOLOGYです。
やはりちょっと長いですね。。。
略して
CCL
としましょう。
ケースはCCL
コアは真CCT
この「CLEMIRA athlete」はどちらの技術も使っています。
まさか装置化に成功するなんて。。
自分が生きているうちにこんなことができるようになるとは思ってもいませんでしたし、
きっとそのうち誰かが解明してくれると思っていましたし、
そもそも解明されてもいないのに装置化だなんて1ミリも想像はしていませんでした。
なのにまさかこんな技術に自分で行き着き、自分で装置化までできるなんて。。
凄いことだと僕は思うのです。
クルミラの効果は間違いなく量子のふるまいであると思います。
多くの方にこの量子効果技術が届けばきっと何かのお役に立てるのではないかと願っています。
もしまだお使いでなかったとしたらぜひ一度お使いくださいませんか。
その効果にきっと驚かれると確信しております。
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