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瞑想と10.8Hzのアルファ波

 

瞑想と10.8Hzの脳波

 

■瞑想の必要性

 

あなたは瞑想をしますか?

瞑想に何を求めますか?

 

ひとつは瞑想によって本来の自分を手に入れるためかもしれません。
瞑想とは自身の内面に意識を向けることで心身ともに様々な良い作用が期待できます。
潜在意識に本当の自分、なりたい自分を書き込むことで人間のもつ機能として潜在意識がそれを実現しようと自動的に働きます。
これが引き寄せの法則の根幹です。
言いかえると、人生は潜在意識に牛耳られていると言えます。

 

瞑想には様々な効果が確認されています。
・集中力の向上
・ストレスの緩和
・不安の減少
・痛みの緩和
・睡眠の質の向上
・前向きな気分になる
毎日の習慣にすることで色々な恩恵があるようです。

 

 

 

なぜそのような現象が瞑想によって起きるのでしょうか?

 

最も重要なポイントとして「脳波」が挙げられます。脳波には5種類あり、その時の環境や感情などに大きく左右されます。その中でも瞑想と密接な関係にあるのが「α波」です。
8~13Hzの脳波をα波と呼んでおり、気分がリラックスしているときにだけ出る脳波です。
脳はα波が優勢になることで成長ホルモンや女性ホルモン、男性ホルモン、DHEA群、そして2種類の幸せホルモンが分泌されます。それがセロトニンとβエンドルフィンです。セロトニンは自律神経の安定を促進し、βエンドルフィンは脳を活性化させ身体の免疫力を高めることで様々な病気を予防します。
つまり脳がリラックスしてα波が優勢となった状態では私たち生命体が本来持っている自然治癒力を発揮し、自律神経のバランスをとって免疫力を高めることになります。
これはまさに「若返りホルモン」といえます。

 

 

 

 

■最も優秀なα波とは

 

α波とは8~13Hzの脳波だと説明しました。その中でも最も優秀なα波が10.8Hzだと言われています。

 

それは・・・

 

α波には年齢差があり若返りホルモンを潤沢に分泌する年齢が10~20歳前後となっています。その平均周波数は10..8Hzでその後80歳代になると平均8Hzまで低下の一途を辿ります。つまりα波の周波数が低下するのと比例して若返りホルモン群の分泌量も低下します。

 

 

 

■年齢と瞑想

 

瞑想をすることでどの年齢でもα波を優勢に出すことはできますが、あなたの今の年齢に応じた周波数のα波しか出すことが出来ません。もしあなたが30歳代なら30歳代の周波数ですし50歳代なら50歳代の周波数しか出せないのです。どんなに毎日瞑想をしても年齢に応じた周波数のα波となってしまいます。

気分的にリラックスは出来ても若いころのような10.8Hzのα波にならなければ若返りホルモンの分泌は少ないためその恩恵を得られづらいというわけです。

 

 

■若返りホルモンと脳波補正デバイス

 

どんな年齢になっても若返りホルモンの恩恵にあずかりたい。誰もがそう想うはずです。
そんなわがままな理想を叶えるために、いかなる環境においても10.8Hzのα波に脳波を導くことができるような補正デバイスがあったら嬉しいですよね。

 

ネックスレスが開発されました。首に装着するだけで、たとえストレスにさらされ脳波がβ波優位になっても自動的に10.8Hzのα波に補正され続けますので、脳波はα波優位になりやすくなり、装着しているだけで若返りホルモンの恩恵にあずかれるようになります。

 

 

■瞑想と脳波補正デバイス

 

毎日の瞑想にこのデバイスを使うと、リラックスし集中するのにそれなり時間がかかると思いますが、大幅に短縮することが出来るようになります。そうしているうちに眠ってしまう方もいます。これではなかなか思うように瞑想の効果を得られませんでしたし、熟練度も要求されました。そしてこれまで瞑想中にしか出来なかった潜在意識への書き込みが、日常の活動中にもおこなうことが出来るようになります。とても効率がよく理想的と言えるのではないでしょうか。

 

 

 

 

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